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「ココロニノコルハナ」

2021.06.21

“何事にもとらわれず 自由な発想で1つずつ ココロニノコルハナの新しいカタチ”

お店のコンセプトでもあるこの言葉を大切にしている。

お花の世界にもlogicに沿った美しいデザインは色々とあり、花そのものの美しさはもちろんではあるが
異なる質感や色を組み合わせることで美しさや意外性を高めるように心掛けている。
人とはちょっと違う、logicからはみ出たほうがいいとすら思っている。

花との本格的な出会いは、
服飾系の短期大学在学中にカラーリングの勉強も兼ねてフラワーショップでアルバイトをした時。
そこでフラワーアレンジメントの奥深さに衝撃を受け、一転、花の世界へ引き込まれたのだ。
元々洋服でも異素材の生地を組み合わせることは好きではあったのだが、
花という素材は同じ品種のものでも色や質感が2つとして同じものがなく、
花材をその時々の感性で組み合わせていくことのライブ感に面白さを感じた。

「花の組み合わせは無限で、それでいて正解がない」

そう感じたあの瞬間から現在まで飽きることなく魅了され続けている。

好んで用いる表現方法に
生花だけではなく、造花やドライフラワーを組み合わせることやペイントを施すことも自由な表現として取り入れている。
特にドライフラワーは、ペイントすることで生き物の骨格のようなフォルムが強調され、素材そのものがオブジェのように、より存在感が増すのだ。
異質なものを混ぜること、ペイントすることで独特で変な(変態的な)質感が生まれることがある。



最近は、花器にもペイントすることで、使い慣れた見慣れた花器の新しい側面を発見することができ、また新鮮な気持ちで花を生ける事ができる。

新しい視点を手に入れることは、刺激的ですごくおもしろい。

 

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